【9月22日】

20140922074200009月21日から『秋の交通安全県民総ぐるみ運動』がスタートした(期間は30日まで)。

この日は、その運動の一環として、朝の7時30分から高間木の交差点で行われた街頭指導に参加した。

街頭指導には、真岡市内の行政、議会、企業、自治会、各種団体からも多くの方々が参加し、特に交通量の多い交差点で展開される。

ちなみに、真岡警察署管内で昨年度発生した交通事故は、件数こそ減少しているものの、死者数は12名で大幅に増加する結果(そのうち約25パーセントは、高齢者が関わる交通事故のようです)となっている。

009午後からは、宇都宮市の栃木県総合文化センターにて、放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地選定問題について、県議会と県内各市・町議会の合同による研修会が行われた。

この研修会は、指定廃棄物や処分場選定問題の現状について理解を深め、共通認識を持つことを目的として開かれた。

研修の講師は、自治医大RIセンター管理主任の菊地透氏、栃木県環境森林部長の桜井康雄氏、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長の鎌形浩史氏の3名が務めた。

放射性物質の基本的な知識、栃木県内での放射性廃棄物の保管状況、さらに塩谷町が選定された経緯などについて詳しく話を聞くことができ、説明そのものとしてはとても分かりやすいものだと思った。

しかし、この研修会は『候補地の賛否を問うものではない』という理念を掲げてはいたものの、受け取り方によっては『はじめから塩谷町ありき』と思われかねない説明も少なからずあり、その点は違和感を覚えたのも事実。

時間的な制約もあっただろうが、講師としてもう1人、この問題を取材してきた報道関係者などを加えただけでも相当違った研修会になったのではないだろうか。

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