【9月26日】

監査委員の仕事である定期監査・出納検査が行われた。

今回、定期監査の対象となったのは都市計画課と下水道課。

都市計画課については、多くの市民から管理の不十分さを指摘する声があがっている公園や街路樹等について説明を聞いた。

現状では、シルバー人材センターに委託して年に数回ずつ除草作業などは行っているものの、①回数として十分とは言えない、②シルバー人材センターに登録している方の人数が不足している、③県道や国道などは(同じ市内を通る道とはいえ)管轄外となってしまうなどの課題があるとのことだった。

財源や人材が足りないのであれば、ボランティアとのより積極的な連携はもちろんのこと、例えば雇用対策や生活保護対策などと組み合わせるといった工夫も必要なのではないかと感じた次第。

下水道課については、水処理センター内で発生する汚泥やガスについての活用法、さらに農業集落排水事業の現状などについて質問をさせて頂いた。

特に、農業集落排水事業は、現在市内11か所で実施されているが、その大半の施設は財政的に豊かな時代に整備されたものである。

今後、老朽化した場合にどのような対応をしていくのかについては、今からしっかりと計画をたてておく必要がある(そうしたことからも、『公共施設マネジメント計画』を早期に策定すべきだと感じます)。

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