【10月6日】

市議会で会派代表者会議が開かれた。

先月の24日に所属会派である『真政クラブ・公明』の副代表に就任した私にとっては、これが実質的な“初仕事”となる。

今回話し合われたのは、経営破たんした真岡ケーブルテレビ株式会社について。

市としては今後事業を継承し、新たな指定管理者を探していく方針であり、今月24日にはこの件に関して臨時議会が行われる予定となっている。

ただし、議員の間からは『執行部からより詳細な説明を求めたい』『議会として独自に調査を行うべきでは』といった意見が多く寄せられていた。

この日の話し合いでは、まず各会派(無会派の議員は個人)で疑問点について『質問書』を取りまとめ提出すること、臨時議会の1週間前(17日)に行われる議員協議会の後にこの件に関する『調査会』を開く(その席上で質問書についての答えを聞く)ことなどが決まった。

議員の中には『特別委員会の設置』を求める声もあったが、

①経営破たん後の対応が急がれる中で、特別委員会を設置(一度本会議を開き、設置について議決をする手続きが必要)する時間的な余裕がない

②特別委員会で審議する場合、限られた議員しか参加できないことも考えられ『情報の共有化』に課題が残る

③質問に対する回答の中身によっては、議会として何らかの対応を迫られことも考えられ、それにはある程度の時間を要する(臨時議会当日で完結するのは不十分)

などの理由から今回の方法を採用した次第。

『ベストな方法』と言い切ることはできないが、少なくとも、重要案件に対して議員間の議論を深めるということでは、特別委員会方式より『ベターな方法』を選択したとは考えている。

12月議会バナー