【 3月4日】

議会運営委員会に出席。

今回の委員会では、先月2日に市民団体『真岡をよくする市民の会』から提出された請願の取り扱いについて話し合われた。

この市民団体からは、昨年10月にも議会基本条例の制定を求める請願が出されていたが、その際に議長預かりの処置がとられたたため、それを不服として今回の請願が出された。

内容としては『市議会会議規則の中に請願の議長預かりを行わないことを付記する』ことや『請願、陳情の取扱規程を定める』などが盛り込まれていた。

私自身、請願というものは紹介議員を立てて、必ず賛否を決定するもの(そこが陳情との大きな違い)という認識でいた。

ただし、この1~2年の間で、請願に至る過程に疑問が残ったものや、法律に抵触する内容の請願(そういうものの紹介議員になること自体、良識が問われるのですが)が見られ、やむなく議長預かりとなったものがいくつかあった。

そのため、今後もそうしたことがないとは言い切れないこと。さらに、請願の取り扱いに関してはルール化が必要だが、それが単なる規定なのか、今議論が始まったばかりの議会基本条例で盛り込むことなのか意見が分かれることなどの理由から、今回の請願は不採択となった。