【5月1日】

この日、下野新聞の記事を読んだ知人から『お前、無会派なの?』と問い合わせが何件かあった。

この前の日が、会派結成を届け出る締め切りとなっていて、その結果が新聞に掲載されていたのであるが、『無会派 中村和彦』と書かれてあったので驚いたようだ。

実は、市議選直後から会派の再編成が行われ、従来2つに分かれていた保守系の会派が、『自民党』としての位置づけを明確にしつつ統合されるなど、大きな変化が見られた。

そうした流れの中で、私自身も悩みはしたが、これまでどの政党とも一定の距離を置いて活動をしてきた経緯を踏まえ、当面は無会派としてスタートさせていただくことを決めた(まさか、新聞に掲載されるとは思ってもみなかったので、後でキチンと説明はしようと思っていましたが)。

『一匹狼じゃ、何もできないぞ』と心配をしてくれた友人もいる。

しかし、だからと言って政治信条をかなぐり捨てて、『孤立するのが嫌だから○○党に入ります』というのもおかしな話だと思っている(国政でしばしば見られるそうした光景を『見苦しいな』と思っていた1人ですので…)。

これまでの環境と大きく異なるため、不安がないと言えばウソになる。しかし、これを1つの機に議員になった時の原点に立ち返ることができれば…。今はそう考えている。