【6月23日】

6月定例議会が閉会。

今議会では、追加議案(第5工業団地における土地の売却が1件追加)を含めて5つの議案が審議され、いずれも原案通り可決した。

本会議終了後、議員協議会が行われたが、その席上で『一般質問の方法の見直し』や『議会基本条例の制定』にむけて早急に対応をしていただきたい旨、海老原議長に要望させていただいた。

他の議員からは『真岡の議会はそんなに遅れているのか?』という疑問の声も上がったが、

実際、『早稲田大学マニフェスト研究所』が最近発表した議会改革度調査などを見ても、真岡市議会の制度は他の議会と比べても大幅に遅れていることが分かる。

無論、そうしたものの順位を上げるために議会改革は行われるべきものではない。

ただし、真岡市の場合、2009年に旧二宮町と合併し、さらにさきの選挙において定数を7名削減したことで、市民と議会の距離というものは今まで以上に開くことが懸念される。

そうした中で、市民との接点を増やしていきながら、執行部と対峙できるような議会をつくっていくことがどうしても必要であると考えている。

中村かずひこ通信64号