【8月30日】

鬼怒水辺観察センターで行われた『とんぼを守ろう!鬼怒の水辺 生きもの観察&保全作業』に参加。

このイベントは、損保ジャパン日本興亜と日本NPOセンターが、全国の都道府県で希少生物を守るために展開している『SAVEJAPANプロジェクト』の一環として行われたもの。

私は、主催団体の1つである『真岡自然観察会』の事務局として、この企画に関わった。

鬼怒水辺観察センター周辺の土地は、元々砂利の採取場だったのだが、業者が埋戻しをしないまま頓挫したようで、それ以降は農業用水がたまって『人工池』のような状態になっていた。

地元の方々は当初市に埋め立てを要請していたが、大変珍しい野鳥(オオバン)やトンボ(オオキトンボ、マダラヤンマ)の生息が確認されたため、方針を変更して観察センターとして活用が図られるようになった。

市外から参加された方に『何だか奇跡的な場所ですね!』と言われたが、なるほど言われてみればそうかも知れない。

この日は小雨が降る中、市の内外から32名が参加。野鳥やトンボの観察を行ったほか、保全作業としてゴミ拾いを行った(想像以上にゴミが多く、市民として恥ずかしい気分に…)。

このイベントは、今回を含めて年3回行われる予定で、次回は10月31日に同所で開催される。まだまだ市民の認知度も低いセンターではあるが、この機会に1人でも多くの市民にこの場所を訪れていただければと思っている。

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