【9月12日】

013午後1時半から、生涯学習館(旧二宮文化会館)で行われた『地方分権・地方自治フォーラム』に出席。

第1部は、慶応義塾大学の樋口美雄教授が『地方分権と地方創生~地域の人口問題を考える~』と題して基調講演を行った。

樋口教授は、人口減少時代について『すでに3割の自治体では、高齢者の人口さえも減りはじめ、介護施設の定員割れのような現象も見られている』と指摘。

さらに、今後自治体が生き残っていくための取り組みについて、大きく人口が移動した過去の事例を引き合いに出しながら『年収300万円以上の雇用(しかも正社員として)を創りだすこと』が重要などと話した。

第2部では、人口減少問題をテーマとして、鈴木誠一副知事(福田知事は災害対策のため欠席)、井田隆一市長、そして真岡市内に住む栃木県農村女性会議会長の猪野正子さんによるパネルディスカッションが行われた。