【9月28日】

011スーパームーンが話題となったこの日の夜、青年女性会館で行われた『市民フォーラム』に出席した。

これは、地方創生の一環として真岡市が(と言うよりも全国の自治体で)現在策定を進めている『まち・ひと・しごと創生総合戦略』について、市民と意見を交換しながら、戦略の中身に反映させていこうとするもの。

006-1約130名の市民が会場に集まった。多分、市としても各種団体に声かけはしたのだろうが、正直ここまで多くの参加者が集まることになろうとは…。我々がイメージしていたよりも、市民の関心度ははるかに高いということなのだろう。

この会議では、まず井田市長から戦略の素案について説明があった後、会場に集まった市民から様々な意見が寄せられた。

・人口問題を考える上で、市街化調整区域に対する方策は不可欠である。

   ・農業の低迷を脱するためには、若者に魅力を感じてもらう取り組みが必要。

   ・企業誘致を進めて雇用を確保するというが、工業団地の多くは売れている状況で、今後どう考えているのか。

   ・戦略の素案を見ると『バリアフリー』という考えが抜けている。

   ・行政の取り組み(例:子育て支援センター、ファミリーサポートセンターなど)は、もっと情報発信すべき

など、今後戦略を練り上げていく上で、参考とすべき意見が多く寄せられた。

また『晩婚化・少子化』の対策について、『結婚の必要性を感じない若者が多い』、『結婚に

ついて女性の関心度が薄い(縁組センターへの登録状況から)』、『もっと民間のノウハウを

活用しても良いのでは』などの声が目立ったのも、今回の会議の特徴だった。