【2月6日】

昨年12月20日にお亡くなりになった名誉市民、豊田計さんの『お別れの会』が、この日の午前中、市民会館で執り行われた。

豊田さんは、昭和30年から5期20年、真岡市議を務められており、我々の大先輩でもある。

昭和37年に旧山前農業協同組合の組合長、同57年に栃木県農業協同組合中央会の会長になられている。そして、平成6年には全国の農協組織のトップである全中会長に就任された。

大学時代に私は、とある新聞社でアルバイトをしていて、豊田さんが全中会長に選出されたという記事を偶然見かけたことがある。

『あれ?この人って真高の先輩なのか…』何の気なしに記者の方にその話をしたら、全中会長がどれほどすごい立場なのか、あれこれ教わったことを思い出す。

我々にとっては雲の上のような方で、お話をうかがう機会が少なかったのが今となっては本当に残念だが、お年を召されてからも背筋がピンとされていて『矍鑠』とされていた姿が、とても強く印象に残っている。合掌。