【3月3日】

1日中部屋にこもって『予算審査特別委員会』の準備にあたる。

議会開会前、一般質問の準備をしている時期から、明けても暮れても『国民健康保険』の問題で頭を悩ませている。

曲がりなりにも市議会議員を13年間務め、その間、市の監査委員や国民健康保険運営審議会の委員もやらせていただき、『国民健康保険』についてはある程度理解しているつもりでいた。しかし、議会で質問するにあたって、改めて一から勉強し直してみると、知らなかったことが何と多いことか。

通常『調べもの』というのは、時間をかけて調べていけばいくほど、解決の糸口が見えてくるものなのに『国民健康保険』に限っては…。何か、調べていくほど迷宮に入り込んでいくような気がしてならない。

真岡市の担当課の職員と意見を交わし、県内他市の役所に電話をかけて調査をし、インターネットで国民健康保険に関する情報を集めて…。

眉間に皺を寄せてカリカリしている夫を見かねて、『でもさ…、そうやって悩むことも、和君が政治家として成長するために大切なことなんだと思うよ』と励ましてくれる妻を、恐ろしい形相で睨み付け、夫婦間に険悪な空気をつくりだしてしまう(反省)。