【3月12日②】

012井頭公園での自然観察会の後、宇都宮市内で行われた『とちぎ防災フォーラム』に参加。

このイベントは、東日本大震災で被災した障がい者の働く場について、栃木から応援していくことを目的として(被災地の障がい者がつくったものの即売会なども開かれます)平成24年度からスタートしたもので、今回が5回目。

毎年、被災地において障がい児・者の支援に関わっている専門家を招いて講演会が行われている。

今回、講師を務めたのは新潟県上越市にある社会福祉法人『みんなでいきる』副理事長の片桐公彦氏。

片桐さんはご自身の地元で中越沖地震を経験。さらに、東日本大震災の被災地でも施設運営のサポートに携わってこられた。

そうしたことを踏まえて、行政や施設が策定している防災計画に不備が多い(特に、支援をする側も被災する可能性があるという考えが欠落している)ことを指摘されていた。

今回の参加者は、障がい児・者を対象とした福祉施設の関係者が多かったようだが、行政や我々のような議員が聞いても、学ぶべき点が多い講演内容だった(真岡市からも福祉課の職員が参加していました)。