【5月14日~15日】

地元・大谷地区の役員研修で、新潟県阿賀野市(旧水原町)などを訪れた。

2016063012150000現在、私達が住んでいる大谷地区を含む『熊倉町』の一帯は、江戸時代の安政年間(1790年代頃)、水原代官の命令によって庄屋であった熊倉伴次が、一族郎党を引き連れて入植し、開墾をした土地である。伴次が開墾の責任者として選ばれた理由は、飢饉などで苦しんでいた村の再建に成功し、高い評価を得ていたことが大きな理由としてあるようだ。

ただし、伴次が真岡の地に滞在し、開墾の陣頭指揮にあたったのは10年程度だった(体調悪化のため途中で帰還した)ようだ。

002それでも苗字である『熊倉』が、現在も地名として残っているというのは、彼の人徳を物語るものではないだろうか。

今回は自治会の8名の役員とともに、熊倉家の墓を掃除し、お参りをさせていただいた。