【7月3日】

皆さんは『桐生麻耶』という女性をご存じだろうか。

彼女は真岡市の出身で、現在『OSK日本歌劇団』で活躍している男役のスターである。

この日は、先日発足した『桐生麻耶後援会栃木支部』の皆さんと一緒に、東京の新橋演舞場で行われた公演『レビュー夏おどり』にお邪魔させていただいた。

『レビュー?』

随分前にTVで観た映画『男はつらいよ』の中で、寅さんがレビュー見たさに足しげく劇場に通っていたシーンがあったな…という程度の認識で、正直なところ“昔流行ったエンターテイメントの1つ”というイメージでしかなかった。

しかし、新橋演舞場を訪れてみると、ほぼ満席の状態で、その人気の高さにまず驚かされた。

そういう場所で、真岡出身の方がスターとして頑張っているということは、市民の1人として誇らしい。ここまで登りつめるのに、彼女はどれほどの努力を重ねてきたのだろうか。

そして、桐生さんだけでなく、真岡の出身者で様々な分野において活躍している人は、私達が知らないだけで実はとても多いのではないかと思う。

そういう人達に対して、もっと光をあて、もっと応援をし、もっと一緒に盛り上がれる環境をつくっていかねばならないと、桐生さんを見ていて改めて感じた。