【7月7日】

前日に続いて朗読ボランティア『ひばりの会』の活動。

004今回は、中村南小学校を訪問。子ども達に本の読み聞かせをする。

私は1年生の担当で、『ろくべえ まってろよ』と『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』という2冊の絵本を子ども達の前で読んだ。

私は、人前でお話をさせていただく機会が比較的多い人間だとは思う。議会の一般質問、街頭演説、様々な場所でのスピーチ、さらには趣味でやっている落語等々…。しかし、そうした中で最も緊張するのが、この子ども達の前で行う『読み聞かせ』だ。何しろ、子ども達のキラキラした目が、全部こちらに一点集中するのである。

『ろくべえ まってろよ』は、小学1年生の子ども達が、深い穴に落ちてしまった犬を救い出す話。場面が転換するごとに一喜一憂する表情を見ていると、こちらもついつい力が入ってしまう。

012ちなみに、この日訪れた中村南小学校は、先日の一般質問で取り上げた平成30年4月に統廃合が予定されている小学校の1つ。同校は、明治7年に『魁明学舎』として開校し、すでに140年以上の歴史を持つ。

子ども達のまっすぐな目を見ると、小規模校特有の教育効果というものを改めて感じる。少子化の流れの中で統廃合はやむを得ないこととは言え、これからも『人と育てる場所』(いかなる形式であっても)であり続けて欲しいと思う。