【9月12日~13日】

2016/ 9/29 16:54

市議会の民生文教常任委員会に出席。

今回は、平成27年度の健康福祉部と教育委員会に関する決算審査が主要テーマ。

2日間かけて、

いきいき高齢課、児童福祉課、三つ子の魂推進室、健康増進課、社会福祉課、学校教育課、

生涯学習課、文化課、スポーツ振興課、学校給食センター、自然教育センター、科学教育センター

という12課についての決算審査を行った。

事業効果や執行率(予算に対してどれだけの費用が使われたか)など、市当局に対して様々な角度から質問をぶつけていく。2日間、ほとんど休憩もなく会議がひたすら続くが、こうした地道な作業の積み重ねが次年度の予算編成につながっていく。

また、それ以外の議案では、一般会計補正予算に計上されていた『まちかど美術館』の整備費について各議員から疑問が投げかけられた。

これは、市内の空き店舗を使って、プロの芸術家や一般市民の作品を展示し、文化活動の発表拠点としての役割を果たすとともに、観光客の回遊性を高めることも期待されている。

ただし、空き店舗に2、3階部分を使う予定なのだが、この建物にはエレベーターなどがなく、バリアフリーの観点から相当疑問が残る。また、駐車場もほとんどないため、十分に活用されるのか懸念される。

当初予定していた時間をはるかにオーバーしてしまい、委員長の判断で全ての審議が終了した後、再度話し合いを行うという異例の事態となった。