【11月14日】

002山梨県甲府市で行われた『関東若手市議会議員の会』の公式研修に参加。

今回の研修では、都留市における『日本版CCRC』の取り組みと、甲府市の『地域資源を活かしたまちづくり』がテーマだった。

『CCRC』とは、シルバー世代の移住を促進する取り組みで、最近の地方創生において目玉施策の1つとなっている。元々はアメリカで発達した考え方で、高齢者が健康な間に都会から移住し、人生最期の時を迎えるまで過ごせる生活共同体のことである。

001今回、都留市の担当者から説明を受けて、『真岡市で取り組んだ場合どうなるか』を考えてみた。しかし、都留市などと比較すると、真岡市は公共交通網が明らかに脆弱であり、仮に高齢者の移住を進めても、不便を強いらせるだけではないかと率直に感じた。

確かに、最近流行りの施策かも知れないが、それぞれの地域の強み・弱みについては精査する必要がある。

004一方、甲府市の『地域資源を活かしたまちづくり』は、かつて『B‐1グランプリ』で優勝を果たした『甲府鳥もつ煮』について、さらには『甲府ぐるめ横丁』をはじめとする『中心市街地元気プロジェクト』について説明を受ける。

このうち『甲府鳥もつ煮』を広めるため活動をしている『みなさまの縁をとりもつ隊』は、平成20年に甲府市役所の若手職員有志によって結成された。

地域の活性化について『行政は後方支援』と決め込む自治体が多い中で、職員がリードして進めてきた点は大きな特徴と言える。