【6月27日】

真岡市議会では今春制定された『議会基本条例』に基づき、9月定例議会終了後に『議会報告会』の開催を予定している。

この『議会報告会』は、議員が市民に対して、市の施策や議会の動きなどを説明するとともに、市民と意見を交わす取り組み(『意見交換会』と称している議会もあります)。

この日の夕方、真岡市議会の『議会報告会運営チーム』の議員達と一緒に、大田原市議会が開催した『議会報告会』を見学した。

大田原市では、3年前に『議会基本条例』が成立し、翌年から議会報告会を続けており、例年この時期に市内4つの会場で行っている

私達がお邪魔をした佐久山公民館での報告会には、約50名の市民が参加をしていた。

第1部では各常任委員会が今年度に入って実施した行政視察についての説明を、その後、第2部で市民と議員が一緒になって車座方式の意見交換を行った。

常任委員会の視察について、議会報告会で市民に説明するというのは、とても珍しいのではないだろうか。

1ヶ月前に足利市議会の『議会報告会・意見交換会』も見に行ったが、本当に議会によって報告会の内容は大きく違うということを改めて感じた。