【7月27日~29日】

『日本の夏祭り百選』にも選ばれている真岡の夏祭りが3日間行われた。

例年、地元・大谷地区の『伊夜日子会』と台町の『䑓若』を掛け持ちしながら、神輿担ぎと屋台運行に精を出しているのだが、今年は議長として神事などに立ち会う機会が多く、今までとは違った角度から祭りに関わることとなった。

平成最後の夏祭り…。

台風12号の影響により、28日に予定していた花火大会が延期になるなど、計画の様々な部分が中止や変更を余儀なくされた今回の夏祭り。これまで準備にあたってこられた関係者の方々にとっては、忸怩たる思いだったはずである。

そうした中にあって、柔軟な対応ができ、事故のない安全なお祭りができたのは、しっかり準備を重ねてきた裏返しなのだと思う。

花火大会の延期によって、50年ぶりに明るい時間帯での開催となった神輿の川渡御など、大きな話題を呼んだ出来事も多く、平成の締めくくりにふさわしく、関係者の“人間力”が発揮された夏祭りだったと言えるのではないだろうか。