【9月27日①】

9月定例議会が閉会。

今回の定例議会では、施行部から提出された『平成29年度一般会計決算』の認定をはじめとする26議案が、いずれも原案通り可決された。

また、そのほかに市民から提出されていた『東海第二原発の運転期間延長に関する請願書』については一部採択とし、再稼働に反対する意見書を市議会独自に作成し、それを全会一致で採択した。この意見書は、今後国や茨城県、原子力規制委員会などに送付される。

確かに『一部採択』という言葉だけ聞くと、市民の声を一部分しか受け止めていないように映るかも知れない。

しかし、市民からの提案を議員達が受け止め、原発に対するそれぞれのスタンスの違いを超えて『もっと良い方法があるのではないか』というところまで踏み込んで議論を深めて導き出した今回の結果であり、議会として胸を張れることだと私は思っている。

このほかに、陳情として出されていた『患者負担を増やさないことを求める国への意見書提出に関する陳情書』については不採択。『難病医療費助成制度の改善を求める国への意見書提出に関する陳情書』については、なお慎重な審査が必要ということで継続審査となった。