【11月23日】

この日、市民広場などを会場として『真岡市大産業祭』が開催され、好天の下、多くの人出で賑わった。

私は、そのイベントの1つとして行われた『乳用牛共励会』に出席。

この共励会は、乳用牛の改良増殖と育成技術の向上を図ることを目的に、真岡市酪農組合が毎年開催している。

あまり知られていないが、栃木県は乳用牛の飼育頭数で、北海道に次ぐ全国2位の数字を誇る『酪農王国』なのである(県内の市町で見ると、真岡市の飼育頭数は5位に位置しています)。

全国的な生産基盤の縮小はもとより、12月に発効されるTTPなど、酪農が置かれている状況は大変厳しいのだが、こうしたイベントを通じて、広く市民に酪農に触れてもらう機会をつくるというのはとても大切なことだと思う。