【2月23日②】

『白鳥観察会&クリーン作戦』の終了後、午後から市立図書館で行われた『八月の会』主催による『今、次世代に伝えたいこと』に参加。

『八月の会』は、戦後60年を迎えた平成17年に結成され、戦争の悲惨さや平和の尊さを語り継ぐため、戦争経験者による講演などの事業を続けている。

今回は、日光市在住の安西悠子さんを講師としてお招きし、昭和20年3月10日の東京大空襲について体験談を伺った。

安西さんは真岡出身。真岡高等女学校を卒業後、東京へ進学をし、そこで大空襲を経験した。実は、真岡商工会議所元会頭の塚田英一郎さんや、真岡市の監査委員をされている塚田浩史さんのお姉様でもある。

 

このイベントには、安西さんの後輩でもある真岡女子高校の生徒達も数多く参加をしていた。今の平和のありがたさを噛みしめながら、充実した毎日を送って欲しいという安西さんのメッセージは、高校生達の心にも強く伝わったはずだ。

 

 

中村かずひこ通信64号