【3月23日】

真岡市と旧二宮町が合併をしたのは、平成21年3月23日のこと。この日でちょうど10年の節目を迎え、それを記念する式典が市民会館で行われた。

式典には、市民をはじめ、福田富一知事、県内の市長・町長など約600人が出席。

全国各地で『平成の大合併』が進められていた時期、真岡市をはじめとする芳賀地域においても、1市4町(真岡市、二宮町、益子町、茂木町、市貝町)による法定協議会が設置された。しかし、協議がまとまらず合併に至らなかった。

その後、二宮町からの申し出があり、1市1町による合併協議が再び進められることとなった。

紆余曲折を経て、今日の真岡市が形づくられた訳だが、本当にあっという間の10年だったと思う。

私達の住む地域は、農工商など産業の各分野に強みを持ち、歴史・文化の面でも魅力にあふれ、様々な可能性を秘めている。それを引き出すためには、市民一人ひとりがお互いをさらに認め合い、支え合うことが何よりも重要である。

式典では、私も市議会を代表してご挨拶をする機会を与えられたが、そのようなことを述べさせていただいた。