【10月12日】

台風19号の被害が、全国各地に及ぶ…。

上陸前の早い段階から警戒が呼びかけられてきたが、予想をはるかに超える被害の大きさに愕然とするばかり。

栃木県内で4名の方々がお亡くなりになったのをはじめ、広いエリアで甚大な被害を受けた。

真岡市では、11日から自主避難所が開設されるなど、早めの対策が進められた(最終的には9ヶ所の自主避難所に371名の市民が避難)。昼夜を問わず対応にあたった行政関係者や消防団に心から感謝をしたい。

市内の被害状況は、住家で1件の床下浸水、2件の一部損壊があったと報告されている。農作物に及ぼした影響を把握するには、もう少し時間がかかるだろうが、県内他市町の被害状況を考えると、このレベルの被害で済んだことに安堵の思いを強くする。

ただし、ホッと胸をなでおろすだけでなく『真岡市がなぜこの程度の被害で済んだのか?』、そして『今後改善していかねばならない課題は?』ということについて、冷静に検証していく必要があると思う。