【10月28日】

この日、午後7時から『議会報告会・意見交換会』が青年女性会館で開催された。

この取り組みは、昨年4月に施行した『議会基本条例』に基づくもので、今回で2回目となる。

初開催となった昨年の参加者は約80名だった。そして、今回も60名を超える方々に足をお運びいただき、大変ありがたく思っている。

今回の特徴は、第1部の議会報告会、第2部の意見交換会とも、3つある常任委員会(総務、民生文教、産業建設)ごとに分担して進めていった点。

私が所属している総務常任委員会では『公共交通』と『防犯・防災』という2つのテーマについて、市民とグループディスカッションを進めた。

『公共交通』については、現在真岡市では『デマンドタクシー』と、市の中心部を巡回する『コミュニティバス』を組み合わせて運行しているが、その手法について改善を求める意見が数多く出された。

一方の『防犯・防災』については、先日の台風19号の際に見られた避難所や防災無線などの課題について指摘を受けた。

私は、グループディスカッションの進行係を務めたのだが、皆さんから出された意見は、疑問や批判だけでなく具体的な提言を伴ったものが多かったと率直に感じている。

今後は、1つ1つの意見を精査しながら、議会として政策立案をしていかねばならない。