【9月23日①】

この日の午前中、地元の大谷地区で敬老会が行われた。

今年から敬老会の対象年齢が、これまでの『70歳以上』から『75歳以上』に変わった。

対象年齢が引き上がったこともあり、大谷地区で今回該当者となったのは120名。

ちなみに、昨年の該当者が196名だったことを考えると、対象から外れた『第1次ベビーブーム世代』が、大谷地区の中でいかに多くお住まいか、改めて思い知らされる。

なお、この日は真岡西小学校の合唱部の子ども達も駆けつけ『365日の紙飛行機』や『ふるさと』などの歌を披露し、会場に華を添えてくれた。

【9月21日】

この日から『秋の交通安全県民総ぐるみ運動』がスタートした(期間は9月30日まで)。

真岡市内でも、特に交通量が多い交差点で朝7時30分から街頭指導が行われた。

私は、石坂市長や田上教育長、さらに真岡警察署の本澤署長などとともに、オープニングイベントに参加。その後、荒町のサンキ前の交差点で街頭指導をさせていただいた。

現在、栃木県内の事故では、高齢者が巻き込まれるケースが多いことが大きな特徴。今年に入り、交通事故でお亡くなりになった方々の約70%が高齢者だそうで、全国の都道府県の中でもワーストなのだという。

また、栃木県内全体として見ると、交通事故の発生件数、負傷者数、死亡者数は、いずれも昨年の同時期を下回っているが、真岡市に限って見るといずれも増加しており、真岡市役所や真岡警察署では注意を呼び掛けている。

【9月18日~19日】

市議会では、2日間にわたって総務常任委員会が行われた。

同委員会では、以下の17の部署について担当している。

秘書課、総務課、情報システム課、新庁舎建設準備室、税務課、納税課、企画課、

監査委員事務局、選挙管理委員会、公平委員会、市民課、二宮支所、市民生活課、

環境課、国保年金課、議事課(議会事務局)、会計課

他の常任委員会同様、平成29年度の決算審査が今回の主要テーマ。

ここ4~5年間の傾向として、市税収入に対する不能欠損額(税金の未納など)が改善されており、職員の努力の跡が見られる。

その一方で、災害対策(特に備蓄物資)への対応では、改善の必要性を強く感じた次第。

また、職員を対象とした『行政研究視察研修』について、平成28年度と比べて参加者が減少しているのが気になった。近年、人口減少問題が取りざたされている中で、様々な取り組みをしている自治体が全国各地にある。そうした市の外の状況について、もっと積極的に学ぶ意欲があってもいい。

なお、今回の総務常任委員会では、市民から出された『東海第二原発の運転期間延長に関する請願書』についても議論が行われた。

この請願については、真岡市民をはじめとする3600名を超える方々の署名も、併せて提出されている。

今回は、請願者、紹介議員、さらに市役所の関係部署からも意見を聴取し、委員会内で慎重に話し合いを行った結果、請願者の希望する提出先や趣旨について修正を図った上で、東海第二原発の再稼働に反対する意見書を、国や茨城県、原子力規制委員会などに提出することに決定した。

【9月16日】

真岡市内の小学校で運動会が行われ、私は真岡地区の4校(真岡西小学校、亀山小学校、真岡小学校、真岡東小学校)にお邪魔した。

本来であれば、前日に開催される予定だったが、雨天のため1日順延となった。

どの学校でも子ども達が、秋らしい空の下で、元気いっぱいグラウンドを駆け回っていた。

【9月13日~14日】

市議会では、民生文教常任委員会と産業建設常任委員会が2日間行われ、私は民生文教常任委員会の方に出席した。

真岡市議会の場合、議長は慣例で総務常任委員会のメンバーになるのだが、オブザーバーとしてもう1つ、教育関係の委員会(かつては文教常任委員会)に出席することになっている。

民生文教常任委員会は、健康福祉部と教育委員会にある以下の12の部署について担当している。

健康増進課、社会福祉課、いきいき高齢課、こども家庭課、保育課、学校教育課、

生涯学習課、文化課、スポーツ振興課、学校給食センター、自然教育センター、

科学教育センター

特に今回は、平成29年度の決算審査が主要テーマだった。

福祉関係では、生活保護に関する支出が、平成28年度と比べて約9500万円削減されるなど改善が見られた。その一方で、公立保育所の保育士不足や、障がい児を対象としている『放課後等デイ』の利用が急増している状況などが浮き彫りとなり、今後の大きな政策課題(保育士の人材確保については、今年度から新しい取り組みが始まりましたが)となりそうだ。

一方、文教関係では、臨床心理士の相談件数が増えていることが気になった。これは以前に一般質問でも取り上げたことだが、なかなか改善されていない。人員の増加も含めて対応を考える必要性を感じた。

【9月12日】

翌日からの常任委員会に向けて、この日は自宅で決算資料に目を通す。

私は13日~14日に行われる民生文教常任委員会と、18日~19日に行われる総務常任委員会に出席予定。

『ここ数年間にわたって不用額が多い項目(予算として浮いているもの)はないか…』、『行政サービスの利用者数は減少していないか…』、『当初予算や前年度決算と比べて、大幅な増減はないか…』等々、事前にチェックすべきことは沢山ある。

決算審査については『すでに使ったものについて、あれこれ厳しく言っても…』という考え方の議員がいない訳ではない(これは、真岡市議会だけに限った話ではないようですが)。

しかし、決算審査での厳しいチェックが、次の年度の予算編成につながっていくものだと私は思っている。

【9月10日~11日】

2日間にわたって市議会の質疑・一般質問が行われ、7名の議員が執行部との論戦を展開した。

この夏は『大阪北部地震』、『平成30年7月豪雨』、さらには『北海道胆振東部地震』や度重なる台風による被害など、自然災害が相次いで発生している。そうしたことも多分に影響しているのだろう。7名の議員のうち5名が災害対策を質問のテーマとして取り上げた。

前回から導入された『一問一答方式』については、今回は3名の議員がチャレンジをした。

新しい方法が少しずつ浸透しているのは嬉しい限り。議論の中身も非常に分かりやすくなったように思う。

その一方で、残念だったのは制限時間の中で質問を終えることができなかった議員もいたこと。質問内容をどのように設定していけばいいのか、議員間での情報共有の必要性を感じた。

【9月8日】

この日は、市内の各中学校で運動会が行われ、私は真岡西中学校、真岡東中学校、真岡中学校の3校にお邪魔をした。

この日は、お天気の方が心配だったため、各校とも競技を前倒しして進めていた。

とてもユニークだったのは真岡中学校。

どの学校でも午後の最初に行われる『部活動紹介』で、部活動対抗による玉入れが行われた(同校でも初めての試みだったそうですが)。写真を見ても分かるように、随分高いかごが用意されたため、玉が思うように入らない。

各部ともユニフォームなどを着ていたのだが、剣道部が袴に防具をつけた状態で玉入れをしていて『さすがにそれはハンディあり過ぎだろ!』と苦笑いをしてしまった。

【9月7日】

2020年に開催が予定されている『全国いちごサミットinもおか』の第2回実行委員会が真岡市公民館で行われた。

今回の会合では、開催日(2020年3月13日~15日)やシンボルマークを決定したほか、今年度に開催予定のプレイベントの内容などについても話し合われた。

今回からJAの宇都宮、上都賀、下野、那須野の4団体も、新たに実行委員会に加わることとなり、少しずつ『オール栃木』の体制が構築されるようになってきたことは心強い。

【9月6日】

この日は、市民公園で体育協会長杯ゲートボール大会が行われ、私も開会式でのご挨拶をさせていただいた。

今大会には、市内から7つのチームが参加し、熱戦を繰り広げた。

かつては、様々なところでゲートボールを楽しむ高齢者の姿を目にしていたが、最近は個人種目のグラウンド・ゴルフをする方々が増えてきたように感じる。

私自身もゲートボールに対する予備知識は『ボールを打ち、3つのゲートをくぐらせ、最後に真ん中のピンにボールをぶつけて終わり』程度しかなかったが、試合の様子を眺めていると、非常に奥が深い…。

【9月3日】

この日、9月定例議会が開会した。

今回執行部から提出された議案は、平成29年度の決算認定のほか、市役所新庁舎に関する工事請負契約、各学校に配置する電子黒板等機器の取得など計25件。

日程は以下の通り。

     9/ 3  開会

       10  質疑・一般質問

       11   質疑・一般質問

       13   民生文教、産業建設 各常任委員会

       14    民生文教、産業建設 各常任委員会

       18   総務常任委員会

       19    総務常任委員会

       25    決算審査特別委員会

       27    閉会

9月定例議会は、前年度の決算を審査するため、一般的に“決算議会”と呼ばれる。

最近、議会改革に関する研修や視察に出向いた中で、強く感じたことがある。それは、活性化が進んだ議会は、予算以上に決算の審査を重要視しており、その審査した内容を、次年度の予算編成に反映させるべく努力を重ねていることである。我々にもこれまで以上に踏み込んだ形で、厳しくチェックをする意識が必要である。

なお、10日(月)と11日(火)に行われる質疑・一般質問には、7名の議員が登壇をする予定(敬称略)。

9月10日

柴惠、荒川洋子、海老原宏至、池上正美

9月11日

櫛毛隆行、七海朱美、飯塚正

【9月2日】

真岡落語研究会による『第49回納涼落語会』にトリとして出演。

平成元年に高校の落語同好会に入り、今年で30年目ということで、大役を仰せつかることになった。

今回は、私が最も好きな噺である『井戸の茶碗』を披露。

屑屋をしている正直者の清兵衛が、長屋で千代田卜斎という浪人から『仏像を引き取って欲しい』と依頼され、引き取って間もなく肥後の細川家家臣である高木作左衛門がその仏像を買う。あまりにも煤けていたため、高木が仏像を磨いていると、中から50両という大金が出てきて、そこからひと騒動が起きる。

登場人物が全員“バカ”がつくほど正直者で、そのために起こってしまう騒動は、聞いていても心が温かくなる。

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