【1月24日】

茨城県取手市で行われている市議選に立候補している佐藤隆治さんと石井めぐみさんの応援にお邪魔をする。

2人とも『関東若手市議会議員の会』で一緒に活動した仲間。昨年4月に行われた私の選挙の際には、真岡市まで応援に来てくれた。

写真を見てお気づきかも知れないが、佐藤さんと石井さんは所属政党が異なる(『若手市議会議員の会』は超党派の議員の集まりであるため、応援する側にとっては非常に悩ましいことが時折発生します)。しかし、2人とも本当に熱心に議員活動を続けてきた人達なので、何としても“大勝利”をつかみ取ってほしいところ。

そんな思いを込めながら、この日は夜7時過ぎまで、応援のマイクを握らせていただいた。

【1月22日】

この日は午前中から『会派代表者会議』、『議会運営委員会』、『議員協議会』、『議会活性化等検討委員会』などの会議が続いた。

このうち全議員が出席して行われる『議員協議会』では、執行部から新年度以降の行政内部の組織改編についてや、3月14日~15日にかけて開催される『全国いちごサミットin真岡』の具体的なイベントの内容などについて説明があった。

また『議会活性化等検討委員会』では、これまで21名の議員が期別ごとに提案をした17項目の課題(一般質問や政務活動費のあり方、インターネットの活用など)について、いつ頃までに結論を出すのか、今後のタイムスケジュールについて話し合った。

午後からは、市民会館で行われた交通安全市民大会に出席。

昨年1年間で、真岡市内における交通事故は、件数、死者数、負傷者数とも、前年を大きく下回り(高齢者が絡む事故も減少傾向でした)、それは大変良い傾向である。

しかし、悲惨な事故は完全になくなった訳ではない。今後も、市民1人1人が気を引き締めて、さらに改善を図る努力が必要である。

毎年この大会では、小学生の代表による交通安全作文の朗読が行われるが、今年は『交通事故の“被害者”にならないようにする』というだけでなく『自転車に乗れば自分達も“加害者”になり得る』という意見を述べたものが多かったように思う(学校でそうした指導が徹底されているのかも知れません)。

【1月20日】

この日は、私が代表を務めている会派『もおか新時代』の勉強会が行われた。『もおか新時代』では、議員個々の政策立案能力向上を目指して、月1回のペースで勉強会を続けている。

今回のテーマは『学校給食センター』と『児童・生徒のアレルギー対策』。

まず午前中に学校給食センターを訪問。実際の調理の様子を見学した後、担当者から説明を受けた(子ども達がこの日食べた給食も試食させていただきました)。

同センターでは、現在約6400食の給食が作られている。しかし、運用を開始したのが昭和54年ということで、老朽化と施設更新(今年度中に新たなセンターの整備計画が示される予定)が大きな課題となっている。

 

午後からは、学校教育課の石崎慎太郎課長から、児童・生徒にける食物アレルギー等の対策について説明を受けた。
真岡市では、令和2年度からの最上位計画『真岡市総合計画2020-2024』において、子ども達のアレルギー対策、特に教職員の研修の充実について、重点事項として新たに盛り込んだばかり。

現在、真岡市では児童・生徒全体の約14%にあたる914名が何らかのアレルギー(うち286名が食物アレルギー)となっているという。この課題については、私達も保護者の方々から要望を受けることが多く、今後の具体的な取り組みについて意見交換をさせていただいた。

【1月19日】

この日は、まず真岡駅で行われた『子ども広場リニューアル記念式典』に出席。

以前、情報センターだった場所を、0歳~小学2年生と保護者を対象とした屋内型の遊び場として再整備した。

この日の式典では、子ども達の代表がくす玉を割り、午前10時のオープンに合わせて多くの子ども達が来場。早速、子ども達の元気な声が響き渡っていた。

ちなみに、この施設の利用時間は午前10時から午後6時まで(火曜日休館)となっている。

この式典の後、地元の大谷地区に戻り、恒例の『冬まつり』に参加。餅つきなどをして楽しいひと時を過ごした。

元々、大谷地区ではこの時期に『どんど焼き』を行ってきたのだが、年々住宅が密集化したこともあり、開催が困難となった。しかし『せめて、子ども達に季節感のある行事を』ということから、この『冬まつり』が15年ほど前から催されるようになった。

【1月13日】

この日は、済生会宇都宮病院で行われた講演会に、県内の議員有志で構成する『とちぎ次世代研究会』の仲間達と参加した。

この講演会は、2月15日~16日に作新学院大学で開催される『第15回全国若者・ひきこもり協同実践交流会』のプレイベントとして行われたもの。

この日の講師は、長年にわたり県内でひきこもりの若者の支援に携わってきたNPO法人『KHJとちぎベリー会』の斎藤三枝子代表。

現在、栃木県では推計で約1万7千人の人達がひきこもりになっているとされている。加えて『8050問題』といったことも叫ばれている中にあって、我々はこの問題に対して大上段に構えてしまいがちになる。

しかし、斎藤代表は『子どもがひきこもるとは社会から自分を守る行動である』とし、『安心できる場所として家を選択している』ということを親や周囲の大人達がまず理解をすることから、解決の糸口が探れるのだと出席者達に語った。

【1月12日】

市民会館で行われた成人式に出席。今年、真岡市における新成人者は907名。

いわゆる『ハッピーマンデー法』により、成人の日が従来の1月15日(私達の時代はそうでした)から変わったのが2000年の1月から。今回の新成人者が生まれたのは、まさにその時期である(あれから、もう20年ですか…)。

真岡市の成人式の内容が大きく変わったのは、今から2年前のこと。

今回も、司会や国歌・市民の歌斉唱、式典後の合唱などの先導を、真岡女子高校や真岡高校の生徒達が担当している。

また、昨年と同様に、地元・真岡市の文化を新成人に紹介することに主眼を置いた内容で、尊徳太鼓の演奏や、真岡木遣保存会よるはしご乗りが披露された。

【1月11日】

午前9時から真岡市消防団の出初式・通常点検が行われた。

現在、真岡市には消防団員が492名いるが、この日の出場率も約9割という水準であり、こうした団員の皆さんの高い意識によって、地域の安全・安心は支えられているのだと改めて感じる。

昨年も、全国各地で数多くの自然災害が相次いだが、真岡市においても台風19号の際、団員の皆さんには高齢者宅の安否確認などの対応をしていただき、本当にありがたいことだと感じる。

写真は、分列行進の時の様子。小さな子ども達が、消防団の皆さんに手を振っている姿が、何ともほほえましかった。

【1月7日】

この日の夕方、フォーシーズン静風で真岡商工会議所主催の『賀詞交歓会』が開催され、真岡市内の各界の代表者約270名が出席した。

令和最初、そしてオリンピックイヤーということもあり、会場の雰囲気は何とも華やいだ雰囲気に包まれた。加えて、今年は真岡市にとっても『全国いちごサミット』の開催や、市役所新庁舎の開庁など、明るく、大きな話題が続く年である。

しかし、真岡商工会議所の篠原宣之会頭が、あいさつの中で『好景気の波が、まだまだ地方都市にまで波及していない』と述べていたように、地方経済は明るい兆しを実感できるまでには至っていない。

人口減少というこれまでにもあった課題、さらに今後は消費税増税の影響や、オリンピック後の景気の冷え込みも視野に入れていかねばならない。

決して見過ごしてはならない数多くの課題が、この地域に厳然と横たわっており、令和2年の『仕事始め』に改めて気を引き締めていこうと思った次第。

【1月1日】

令和2年が幕を開ける。

いつもは朝が弱い私達夫婦だが、元日だけは何とか早起きをして、初日の出を見るのが“お約束”となっている。

毎年見る場所は変えているのだが、今年は城山公園の近くから拝むことができた。陽が射した瞬間、真岡市の中にあかりが灯されたような、何とも温かい心持ちになる。

令和最初の初日の出。しかも建設真っ最中の市役所新庁舎とのコラボ。

今年の夏には新庁舎が完成する予定なので、この光景を見ることができるのは今回だけである(そう考えると『超レア』な初日の出です)

今年が素晴らしい1年でありますように。。。

 

【12月28日】

我が家にて大掃除に挑む。

議会関係の文書など、その都度整理をしてきたはずなのだが、年末のこの時期になると『何でこんなに溜まってしまったのだろう!?』と思うほど、書類の山と毎年格闘をすることに。

今年の1月から4月までは、市議会の議長を務め、忙しい時期を送っていた。

さらに、4月には私自身5度目となる市議選があり、これまでの真岡市議選では最高得票となる2473票をいただくことができ、市民の皆様の温かいご支援を改めて感じた年でもあった。

そして、5月から始まった改選後の議員活動。

3人の議員達と新しい会派『もおか新時代』を結成し、仲間と議論を深め、切磋琢磨しながら政策を練り上げている日々である。

1つ1つの書類を眺めながら振り返ると、本当に充実した令和元年だったと思うのである。

しかし、全国各地を見渡せば、今も災害からの復旧を目指して格闘している数多くの方々がいる。改めて、今ある状況は決して『あたりまえ』ではないということを、肝に銘じなければならない(以前、知人から『ありがとう』の反対語は『あたりまえ』だ、と諭されたのを思い出します)。

20年後も安心して過ごせる地域づくりに向けて、さらに気を引き締めて議員活動に取り組んでいきたいと思っている。

【12月24日】

この日の昼間は、妻と県北地域に。

たまたま立ち寄った施設で、サンタクロースと写真撮影ができるサービスをしていた。

今年は、平日であることも多分に影響しているのだろう。車の中で『あぁ、今日はクリスマスイヴだよな~』と、ようやく思い出したほど実感がわかなかったのだが、思いがけずクリスマスのプレゼントをいただくことができた。

【12月18日】

この日、12月定例議会が閉会日を迎えた。

今回は『総合計画基本構想の策定』や『景観条例の制定』など、12月の定例議会としては重要議案が多かったのが1つの特徴だった。

執行部から提出された25件の議案については、いずれも可決されたのだが、今後議会として考えていかねばならない課題が浮かび上がったように感じている。

開会日の日記(12月2日)にも書いたが、総合計画は来年度から10年間にわたる『まちづくりの設計書』である。

にもかかわらず、この“設計書”の中身について、21名の議員がそれぞれの視点から議論を深めていくような場面が、現行の制度では残念ながら非常に少ない。

私としては、一般質問を活用しながら、総合計画案の中の疑問点をただすことはできたので、ある程度納得した形で議決に臨めたが、それで十分だとは言い難い。

今後、総合計画の進捗状況などについて、特別委員会などを設けて審議をするような制度を整えることによって、議会としての役割を果たしていくことが重要ではないかと考えている。