【12月22日】

栃木県内の若手市議・町議で結成している政策研究会『野嵐会』の勉強会が、さくら市で行われた。
今回のメインテーマは『生涯学習のあり方』について。氏家公民館の橘川恵介館長にお話をいただいた。
同公民館の事業は『ストリートミュージシャン養成講座』や『映画づくり講座』を不登校の子ども達を一緒に取り組むなど、他の地域では見られないユニークなものが目白押しで、その大半の企画・立案を担っているのが橘川館長であるとのことで、その秘訣についてお話を聞くことができた。
個人的には『行政における生涯学習の担当部署はどうあるべきか』という、かねてから抱いていた疑問をぶつけたが『教育委員会よりも市長部局に置いた方が望ましい』とのお話を聞き、自分の主張に自信を深めた次第である。
その後、震災で大きな被害を受けた『お丸山公園』を見学。
崩落の可能性がある公園斜面(9月22日の台風15号で一部崩落し、家屋の損壊を招いてしまいましたが…)の切土工事が行われている真っ最中だった。
担当者の話では、工事によって運び出される土の量は12万㎥(約20万t)、工事費は17~18億円に達する見込みであるとのこと。
これは、公園内に設けられていた温泉施設(足湯)。震災当時、利用者がいたものの幸いにもケガ人などは出なかったと聞き、参加者一同胸をなでおろした(被害の状況を見ると『これで本当に大丈夫だったの?』という気持ちにもなりましたが)。