【9月8日】

この日は、市内の各中学校で運動会が行われ、私は真岡西中学校、真岡東中学校、真岡中学校の3校にお邪魔をした。

この日は、お天気の方が心配だったため、各校とも競技を前倒しして進めていた。

とてもユニークだったのは真岡中学校。

どの学校でも午後の最初に行われる『部活動紹介』で、部活動対抗による玉入れが行われた(同校でも初めての試みだったそうですが)。写真を見ても分かるように、随分高いかごが用意されたため、玉が思うように入らない。

各部ともユニフォームなどを着ていたのだが、剣道部が袴に防具をつけた状態で玉入れをしていて『さすがにそれはハンディあり過ぎだろ!』と苦笑いをしてしまった。

【9月7日】

2020年に開催が予定されている『全国いちごサミットinもおか』の第2回実行委員会が真岡市公民館で行われた。

今回の会合では、開催日(2020年3月13日~15日)やシンボルマークを決定したほか、今年度に開催予定のプレイベントの内容などについても話し合われた。

今回からJAの宇都宮、上都賀、下野、那須野の4団体も、新たに実行委員会に加わることとなり、少しずつ『オール栃木』の体制が構築されるようになってきたことは心強い。

【9月6日】

この日は、市民公園で体育協会長杯ゲートボール大会が行われ、私も開会式でのご挨拶をさせていただいた。

今大会には、市内から7つのチームが参加し、熱戦を繰り広げた。

かつては、様々なところでゲートボールを楽しむ高齢者の姿を目にしていたが、最近は個人種目のグラウンド・ゴルフをする方々が増えてきたように感じる。

私自身もゲートボールに対する予備知識は『ボールを打ち、3つのゲートをくぐらせ、最後に真ん中のピンにボールをぶつけて終わり』程度しかなかったが、試合の様子を眺めていると、非常に奥が深い…。

【9月3日】

この日、9月定例議会が開会した。

今回執行部から提出された議案は、平成29年度の決算認定のほか、市役所新庁舎に関する工事請負契約、各学校に配置する電子黒板等危機の取得など計25件。

日程は以下の通り。

     9/ 3  開会

       10  質疑・一般質問

       11   質疑・一般質問

       13   民生文教、産業建設 各常任委員会

       14    民生文教、産業建設 各常任委員会

       18   総務常任委員会

       19    総務常任委員会

       25    決算審査特別委員会

       27    閉会

9月定例議会は、前年度の決算を審査するため、一般的に“決算議会”と呼ばれる。

最近、議会改革に関する研修や視察に出向いた中で、強く感じたことがある。それは、活性化が進んだ議会は、予算以上に決算の審査を重要視しており、その審査した内容を、次年度の予算編成に反映させるべく努力を重ねていることである。我々にもこれまで以上に踏み込んだ形で、厳しくチェックをする意識が必要である。

なお、10日(月)と11日(火)に行われる質疑・一般質問には、7名の議員が登壇をする予定(敬称略)。

9月10日

柴惠、荒川洋子、海老原宏至、池上正美

9月11日

櫛毛隆行、七海朱美、飯塚正

【9月2日】

真岡落語研究会による『第49回納涼落語会』にトリとして出演。

平成元年に高校の落語同好会に入り、今年で30年目ということで、大役を仰せつかることになった。

今回は、私が最も好きな噺である『井戸の茶碗』を披露。

屑屋をしている正直者の清兵衛が、長屋で千代田卜斎という浪人から『仏像を引き取って欲しい』と依頼され、引き取って間もなく肥後の細川家家臣である高木作左衛門がその仏像を買う。あまりにも煤けていたため、高木が仏像を磨いていると、中から50両という大金が出てきて、そこからひと騒動が起きる。

登場人物が全員“バカ”がつくほど正直者で、そのために起こってしまう騒動は、聞いていても心が温かくなる。

【9月1日】

この日、青年女性会館で行われた『知事と語ろう!とちぎ元気フォーラム』にお邪魔をする。

この催しは、県民の意見を県政に反映させるために行われているもので、今年度は真岡市を含めて8市町での開催が予定されている。

まず、福田富一知事から栃木県の現状について説明があった後、真岡市民を代表して『八月の会』(戦争体験者の話を次世代に語り継ぐ取り組み)と『イデア・スポーツ・コミュニティ』(サッカーチーム運営や各種スポーツ教室)の代表が、それぞれの団体の活動紹介を行った。

続いて、福田知事とこの日参加した約120名の市民が、『高齢者福祉』や『防災対策』などのテーマを中心に意見交換を行った。

【8月30日】

この日の午後『秋の交通安全県民総ぐるみ運動』を推進するため、関係団体の代表者による会議が青年女性会館で行われた。

この運動は『子どもと高齢者の交通事故防止』を基本方針として行われる。

栃木県全体では、交通事故の発生件数、死者数、負傷者数は、昨年の同時期(8月20日の時点)と比較すると大幅に減少している。しかし、真岡市内だけに絞って見ると、

   発生件数   84件(前年比 +5件)

   死者数     3人(前年比 +1人)

   負傷者数   93人(前年比 +3人)

と、いずれも増加している。

特に、真岡警察署管内では『高齢者が巻き込まれる事故が多い』ことや『出会いがしらの事故が多い』のが特徴となっており、市民に対して強く注意を呼び掛けている。

なお『秋の交通安全県民総ぐるみ運動』は、9月21日から30日までの10日間にわたって展開される。

【8月25日③】

夕方からは台町の『ときわ町夜店市』にお邪魔をし、その後、鬼怒川の河川敷で行われた『尊徳夏まつり』の会場へ。

台風など天候の影響により、様々なイベントの開催にも大きな影響が及んだ今年の夏。

この日も、開始時刻直前の強風により、屋台のテントが飛ばされ、露天商に携わっていた方に熱湯がかかり、やけどを負うという出来事があった。

来場者が楽しみにしていた納涼盆踊りや、尺玉が上がる花火大会などは行われたが、この夏のイベント開催が、いかに難しいことであったのかを改めて痛感した。

【8月25日②】

スポーツ教室に参加をした後、午後からは地元・大谷地区にある特別養護老人ホーム『やまさわの里』の納涼祭へ。

毎年この時期に行われているこの納涼祭は、施設の利用者や家族だけでなく、近隣の住民も気軽に参加することができ、地域と施設との交流場となっている(お囃子や踊りなども披露されます)。

私も、施設のスタッフの皆さんとお神輿を担がせていただいた。

【8月25日①】

この日の午前中、スポーツ交流館で行われた『第12回スポーツ教室』にお邪魔をする。

このイベントは、真岡市知的障がい者育成会が主催しているもの。

障がい者の方々をはじめ、そのご家族やボランティアが一緒になって『風船バレー』や『コントロール・アタック』を行い、楽しいひと時を過ごした。

このうち『コントロール・アタック』は、栃木県障害者スポーツ協会が研究・開発した競技で、パラリンピックの正式競技にもなっている『ボッチャ』を原型としている。

指定された場所から得点表示円にボールを投げ入れ、その合計得点を競う。私も挑戦してみたが、ボールを投げ入れる力加減が結構難しかった。

なお、この日は真岡北陵高校の教養福祉科の生徒さん達が、ボランティアとして会場を大いに盛り上げていただいた。心から感謝!

【8月24日】

真岡市議会では、今年の9月29日に『議会報告会』の開催を予定している。

『議会報告会』は、議員が市の施策や議会の動きなどを市民の皆様に説明するとともに、意見交換をする取り組みである。

この日の夜、真岡市議会の有志で、さくら市議会が開催した『議会報告会』を見学。私達がお邪魔をした喜連川商工会館での報告会には、約30名のさくら市民が参加をしていた。

今年度、私達が他の市議会の『議会報告会』を見学させていただくのは、足利市、大田原市に次いで3ヶ所目となる。

今回、改めて感じたのは、議会によって報告会の内容は大きく違うということ。

第1部では、今年度のさくら市における新規事業などについての説明、さらに各常任委員会が実施した行政視察についての報告が行われた。

その後、第2部で市民と議員による意見交換へと移って行った。

さくら市議会の『議会報告会』は今回で5回目となるが、お話によれば、市民との意見交換会をセッティングしたのは今回が初めてのことらしい。

①道の駅きつれがわの運営方法、②お丸山公園のあり方、③フリーテーマという3つのテーマについて話し合われた。

特に、道の駅きつれがわやお丸山公園については、市民の方々からも厳しい意見が出されていた印象を受けた。

テーマ設定をどうすべきか…。部屋の設えは…。コーディネーターを務める議員の役割…。そして、市民から出された意見に対してどのように受け答えをすればよいか…。

これから自分達が運営をしていく側に立った時の、検討材料がハッキリと浮かび上がってきて、非常に参考になった。

【8月21日~22日】

議会運営委員会と議会活性化等検討委員会による視察を行い、常に『議会改革度調査ランキング』で高い評価を受けている神奈川県茅ケ崎市と東京都立川市を訪れた。

(茅ヶ崎市)

茅ヶ崎市の視察では、白川静子議長から直接説明を受ける。

同市の議会改革は、平成17年に『インターネット中継』を始めた頃からスタートしたようである。

その後『会議の原則公開』や『傍聴時における氏名・住所の記載廃止』など、市民に開かれた議会づくりを進めてきた。

『議会基本条例』については、平成20年に議会制度検討会で競技を開始し、平成23年4月に施行された。この条例に基づいて行われる『議会報告会』は、毎年春と秋に開催されている。各常任委員会でテーマを設定して市民との意見交換をし、最終的に政策立案に活かされているようで、私自身が『議会報告会のあるべき姿』として、以前から考えていた内容の限りなく近い形で行われているようだ。

決算審査において議会独自に事業評価を行っている点や、各常任委員会で自由討議を積極的に取り入れている点などは、今後真岡市においても参考となるものと思われた。

 

(立川市)

立川市の議会改革は、平成13年に『第1次検討会』が設置されてから継続的に行われてきた(当初は、ホームページやケーブルテレビの活用)。

『議会基本条例』は、平成26年4月に施行。

立川市議会において、全国的に高い評価を受けているのは『タブレットやプロジェクターの活用』のようである。これにより、日常的な事柄はもちろんのこと、一般質問の際にも積極的に活用することにより、市政における課題についても議員間の情報共有化を進めている。

今回の視察テーマからは少しそれるが、立川市議会が実施してきた『災害対応マニュアルの策定』や『小中学生を対象とした社会科見学』などについても、個人的に興味を抱いた。

また、今回の視察で2つの市議会を見て共通しているのは、一般質問を行う議員の多さ。いずれも28名の議員がいるが、毎回20名前後は登壇し、一般質問をしているという。

そうした意識の高さは、真岡市議会としても『議会活性化の前提』として、もっと見習う点であると感じた。