【6月26日】

この日は、二宮コミュニティセンターで障がい者のご家族達と『地域生活支援拠点』に関する勉強会を行った。
『地域生活支援拠点』は、障がい者の方々が親なき後も、地域の中で安心して生活するための拠点で、①相談の機能(地域移行、親元からの自立)、②体験の機会・場の機能(1人暮らし、グループホームなど)、③緊急時の受け入れ機能(ショートステイの利便性・対応力向上など)、④専門性担保の機能(人材の育成や機関連携)、⑤地域の体制づくり(サービス拠点、コーディネイターの配置など)といった役割が期待されている。
真岡市を含む芳賀地域では、今年度中に2ヶ所(真岡市と他の4町)に分けて環境整備をしていくことが方針として固まっている。
ただし、障がい児・者を対象とした施設については、真岡市よりも周辺の4町の方が充実している状況にあり、ご家族にとっては分割して環境を整えることについて、大きな不安あるようだ。

今後の課題としては、特に現時点で不足している『グループホーム』ような生活の場を、真岡市内でどのように整えていくかということだと思う。
私も、他市町の状況などを調査しながら、行政サイドにも働きかけていきたいと思っている。