【10月17日】

真岡市身体障がい者福祉会の視覚部会の皆さんが、毎年恒例となっている日帰りバス研修を開催。私も補助スタッフ(例年、市内の朗読ボランティアと点訳ボランティアがお手伝いしています)として参加させていただいた。
今回訪れたのは、群馬県高崎市にある大塚製薬高崎工場と、沼田市にある原田農園。
大塚製薬ではポカリスエットの製造工程を見学。原田農園ではリンゴ狩り(お天気が良くなって本当にラッキーでした!)を楽しんだ。

このバス研修の訪問先で何よりも重視されるのは『肌や手で触れるものがある』ということ。したがって、毎回コースを考えるのも一苦労している。もしも、適した施設・観光スポットなどをご存知の方がいたら、ご紹介いただけると大変ありがたい。

【10月10日】

市議会の議会活性化等検討委員会が行われた。
これまで同委員会では、『議会基本条例』の制定に向けて準備を進めてきたが、今回はいよいよ素案づくりの総仕上げ。全体を見渡し、文言などについて最終的な確認・修正を行った。
条例の素案は、前文からはじまり『議会の運営原則』や『議員の活動原則』、『市民と議会の関係』などについて、全体で16条に及ぶ。

条例の中身についてはもちろんだが、委員会のメンバーとして加わった議員の1人として私が感じるのは、条例制定に向かうプロセスで『議会はどうあるべきか』ということについて、全ての議員が向き合ってきたことが大変有意義だったということである。
例えば、平成29年度の当初予算について、納得のいかない部分について議会側が異議を唱え、凍結するまでに至っている。これについても(判断した中身に対する賛否両論はあると思いますが)、議会のあり方についてこれまで議論を重ねてきたことで、議会が活性化しつつある表れであるように感じている。

【10月8日②】

大谷地区での防災訓練の後、市民ソフトボール大会に参加。

15年ほど前に同級生達と結成したチームで、久々の出場(最近はなかなかメンバーが揃いませんので…)を果たす。
さて、試合の方は序盤劣勢を強いられていたが、終盤に集中打が生まれ11-4で勝利!2回戦にコマを進めた。

【10月8日①】

この日は、私の地元である大谷地区で防災訓練が行われた。
この訓練は、平成23年3月に発生した東日本大震災での教訓を活かそうと、5年前から自治会の主催で始まったもの。
訓練では、まず各班で指定されている1次避難所(地域内にある空き地など)に集まり、その後、対策本部が設けられている大谷公民館に移動する。
一見地道な取り組みかも知れないが、こうした積み重ねがいざという時の冷静な対応を生むのだと思う。

【10月2日】

この日の午前中、市民会館小ホールで開かれた『市政功労者表彰式典』に出席。

わが真岡市は、昭和29年10月1日に市制を施行した。それを記念して毎年この時期に『市政功労者表彰式典』を行っている。
今年は、区長や地域公民館長、民生委員、消防団員、学校医、統計調査員などで長年活動を続けてこられた方々、さらに篤志寄付をされた方々など、45人と1つの団体が表彰を受けた。
その中には、私の地元で12年間にわたって民生委員をされてきた方も含まれている。
このように地域のために長年頑張ってこられた様々な人達によって、真岡市は支えられていることを表彰式に出席する度に強く感じる。
ここに改めて、今回表彰を受けられた皆様に心からの拍手を送りたい。

【10月1日】

この日の午前中、真岡井頭マラソンの会場にお邪魔をする。
この大会は今年で34回目を数え、真岡市内はもちろんのこと、県外の市民ランナーにもお馴染みの大会となっている。
実際、私が表彰式で賞状をお渡しした方は、埼玉県からいらっしゃったという。
小学生から高齢者まで、約1800名のランナーが『スポーツの秋』らしい気候の中(ランナーの方には少し暑かったかも知れませんが)、健脚を競った。

その後、西真岡保育園の親子運動会へ。
この運動会は、西真岡保育園と同じ系列である西真岡第二保育園が合同で毎年行っている。そのため、300名を超える園児が競技をすることとなり、応援をしている保護者の皆さんの熱気には、ただただ圧倒されてしまう。

【9月26日】

9月定例議会が閉会。
今回の定例議会では、施行部から提出された『平成28年度一般会計決算の認定』をはじめとする13議案が、いずれも原案通り可決された。
議案の中には『まちのお休み処』の指定管理者を決めるものも含まれていた。もめん会館の隣りで飲食物を提供する『まちのお休み処』については、当初の計画では観光協会に運営を委ね、987万1千円の補助金がつけられる予定だった。しかし、その運営方法を巡って、2月定例議会で修正動議が出される事態となっていた。
今回、市内の『フォーシーズン静風』が管理者として指定されることとなった。多少“難産”となったが、民間の発想で素晴らしい施設になることを願っている。
さて、9月定例議会も終わりに近づくと、市役所正面にある金木犀の大木が、毎年見事な花を咲かせる。この香りを嗅ぐと『あぁ、秋だなぁ~』と…(私が花の話をするのは変ですか?)。

【9月25日】

この日の午前中、障がい者のご家族達と『地域生活支援拠点』に関する勉強会を、二宮コミュニティセンターで行った。
障がい者が親なき後も安心して生活するため『地域生活支援拠点』には、①相談の機能(地域移行、親元からの自立)、②体験の機会・場の機能(1人暮らし、グループホームなど)、③緊急時の受け入れ機能(ショートステイの利便性・対応力向上など)、④専門性担保の機能(人材の育成や機関連携)、⑤地域の体制づくり(サービス拠点、コーディネイターの配置など)といった役割が期待されている。
真岡市においても、今年度中に環境を整えていくことが方針として固まっているものの、その中身については、障がい者やご家族が十分に安心できるほどの内容ではない。
今回は芳賀地域の他町で整備予定の『グループホーム』について、その概要を聞きながら、真岡市内で同じような施設をどのように整備していくか、参加者間で議論を進めた。

【9月24日②】

大谷地区の敬老会の後、宇都宮市文化会館で行われた明治大学校友会栃木県支部主催による『マンドリン倶楽部演奏会』に。スタッフとして場内整理などをお手伝い(県支部の幹事を仰せつかっております)。
明治大学のマンドリン倶楽部は、故古賀政男氏(作曲家、国民栄誉賞受賞)が創設に関わったことで知られているが、来場者数の多さに今なお人気が高いことを肌で感じる。
写真は、校友会栃木県支部のメンバーとマンドリン倶楽部の現役部員達が、公演後にあいさつを交わしているところ。こうした交流があるのも、校友会が主催する事業の良さかも知れない。

【9月24日①】

この日の午前中、地元・大谷地区の敬老会に出席。参加された皆さんにご挨拶をさせて頂いた。
この敬老会の対象年齢は70歳以上で、今年は196名が該当者だった。
私が議員になった15年前は、隣接する区と合同で開催していたが、高齢者が年々増えたことにより、現在は大谷地区単独で行われている。
今回とても嬉しかったのは、100歳を迎えられた瀧澤ミヨさんが出席され、自治会から特別表彰されたこと。
瀧澤さんは、数年前まで私が事務所として使っていた借家の近くにお住まいで、当時から色々と気にかけていただいていた。
今もお元気で『えっ、瀧澤さんちのお婆ちゃんって、本当に100歳になったの?』と驚かされるが、こうした元気な高齢者が増えていけるように、政治や行政もしっかりとした制度設計をしていかねばならない。

【9月22日②】

この日の夜、市民会館大ホールで『BCP講演会』が行われた。
真岡市は、今年6月に全国で初めて『BCP(事業継続計画)策定推進都市宣言』を行った。今回の講演会は、市民への啓発を図るために開催されたもの。会場には、市職員や市内事業所の関係者が約500人集まった。
今回講師を務めたのは、リスクリスクマネジメントの専門家である浅野睦氏(株式会社フォーサイツコンサルティング代表取締役)。
浅野氏は、熊本地震の際、企業の多くで責任者がことあるごとに指示を出さなければ何も動かなかった状況に陥っていたことに触れながら、『BCPがあれば、組織内における役割が明確になり、責任者は“想定外”のことだけ対応すればいい』とBCP策定の必要性について述べた。
また策定にあたっては『特定の大災害が発生することを前提(発生するかも…ではなく)として考えること』、『与えられたマニュアルはほとんど役に立たず、従業員間でよく検討し合うこと』と、策定する上でのポイントについて参加者に説いていた。
講演会の後、市内の会社経営者と話をしたが、最近は取引先などからBCPの策定を求められる機会が多くなっているとのこと。
真岡市では『BCP策定推進都市宣言』に基づき、10月には策定ワークショップが実施されるほか、BCPを策定する際には大手保険会社から個別指導も受けることができる。

12月議会