【9月9日】

この日は、真岡東中学校と真岡中学校の運動会にお邪魔をした。
秋らしい好天の下で行われた、文字通りの『秋季大運動会』。
とても印象的だったのは、両校の先生方の応援が非常に熱心なこと。自分のクラスの教え子達を励ますため、グラウンドいっぱいに大きな声が響き渡る。
思春期の生徒達にはちょっと照れ臭いことかも知れないけれど、先生方のこういう一生懸命な姿って、後々考えると『最高の教科書』なんだよなぁ…と思う。

【9月8日】

この日は、『青色回転灯搭載車』による防犯パトロールに参加。
この取り組みは、真岡市で平成21年頃から続けられているもので、各小学校区のボランティアが持ち回りで地域巡回を行っている。
こうした地道な活動が、子ども達の安心安全を守る一助になればと願うばかり。

【9月6日】

9月定例議会で行う一般質問の原稿がこの日完成した。
今回の原稿は、実を言うとお盆明けには概ね書き上がっていた。普段私は筆が遅いので『珍しいこともあるな』と思っていたのだが…。
8月29日に北朝鮮からミサイルが発射されたことにより、質問の内容を一部差し替えることとなった。
防衛関係の問題について私はズブの素人なので、原稿を書き進めながら悩むことも多かった。
しかし、幸いなことに他県でこの分野に詳しい議員がいて、教えを乞いながら何とか完成させることができたような次第。
このあと、執行部からの答弁をあれこれ予想しながら、議論の材料を揃えていく。

【9月4日】

9月定例議会が開会した。
今回執行部から提出されたのは、平成28年度の決算認定のほか、指定管理者の指定(『まちのお休み処』について)、工事請負契約(『リサイクルセンター』の設計・建設工事)など合わせて13議案。
日程は以下の通り。

9/ 4 開会
  11 質疑・一般質問
  12 質疑・一般質問
  14 民生文教、産業建設 各常任委員会
  15 民生文教、産業建設 各常任委員会
  19 総務常任委員会
  20 総務常任委員会
  22 決算審査特別委員会
  26 閉会

いよいよ“決算議会”と呼ばれる9月の定例議会がスタートした。前年度の決算をどこまで議会が審査できたかは、次年度の予算編成にも大きく影響してくるものである。
また、2月定例議会で修正動議が出される事態となった『まちのお休み処』について、指定管理者を指定する議案も今回出されている。厳しい目でチェックをしながら、他の議員と議論を深めていきたい。

【9月3日】

真岡市の出身で、現在『OSK日本歌劇団』で男役のスターとして活躍している桐生麻耶さんの後援会の皆さんと、この日は東京の新橋演舞場へ。

同歌劇団が主催する『レビュー夏おどり』にお邪魔した。私がこの公演を観に来たのは昨年に続いて2度目。
正直に言うと『OSKという歌劇団に真岡市出身の女性がいる』という話を知人から聞かなければ、私自身『レビュー』というものを生涯見る機会は多分なかったのではないかと思う。
ただし、会場を訪れると熱心なファンの多さに驚かされる。そして、真岡市の出身者がその中心メンバーとして活躍しているということは市民として誇らしいことであるし、もっと多くの方々に知っていただきたいとも思う。
なお、今年の12月23日に桐生さんの凱旋公演が、真岡市民会館で行われる予定となっている。

【8月31日】

この日の午前中、9月定例議会で質疑・一般質問を行う議員による『調整会議』が開かれた。
この会議では、質問の順番をくじ引きによって決めるほか、質問内容が重複した議員同士で調整も行う。その後、質問の内容について各課の職員と接見をする。
今回の質問を行うのは、私を含めて7名の議員。質問の日程は以下の通り。

9月11日
荒川洋子、藤田勝美、中村かずひこ、櫛毛隆行
9月12日
久保田武、七海朱美、飯塚正

今回気になったのは、質問者が7名と非常に少ないこと。多分、私が議員になった平成15年以降で最も少ないのではないだろうか。
次の定例議会が行われるのは12月である。もしも、次年度の予算に自分の考えを反映させたいのであれば、9月定例議会というのは相当重要だ。
先日『議会活性化等検討委員会』で、東京都町田市と埼玉県所沢市を視察したが、両市議会では毎回ほぼ全議員が質問をしているのと比べても、余りにも寂しい限りである。
議員個々の力は決して大きくない。しかし、市長をはじめ行政関係者に『口約束』ではなく『公式記録』として残させる意義や重みというものを、もう1度考えるべきだと思う。

【8月29日】

この日の朝、携帯電話から流れてきた耳慣れないチャイム音で目が覚める。
家の外では、どこかで耳にしたことがある警報音が。『あれっ、Jアラート?』以前からインターネット上などで話題になっていたので、耳にはしていたのだが…。
この日の午前5時57分頃、北朝鮮から弾道ミサイル1発が発射された。このミサイルは北海道襟裳岬上空を通過し、約2700km飛行した後、太平洋上に落下。その際、栃木県を含む12道県で全国瞬時警報システム『Jアラート』が発動された。
ひとまず、近隣に住む高齢者世帯が気がかりだったので、私は家の外へ。すると、庭いじりや散歩などをしている方々が、かなりの数いたことに驚く。
そして『何をしていいのか分からない』『わが家は強固な建物ではないから』といった言葉を投げかけられ、市民への啓発の必要性を痛感した次第。
この10日前に、宇都宮市で弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練が実施された。そうした取り組みも必要かも知れない。
しかし、それ以前に市のホームページなどを見ると、『Jアラート』に関する情報が非常に分かりにくい場所にある。そうした初歩的な部分から改善が必要だと思う。

【8月28日】

9月定例議会の開会を1週間後に控え、この日は会派代表者会議、議会運営委員会、議員協議会などの会議が続いた。
その後『議会活性化検討委員会』も開かれた。同委員会の会議も今回で23回目。
議論を重ねてきた『議会基本条例』も、『市民との関係』、『市長等との関係』をはじめとして『議会の機能強化』の部分も概ね整ってきた。
本当に時間はかかったが、その分、それぞれの議員が『議会とは何か』ということに向き合い、議論を重ねることができたのは有意義だったと感じている。
あとは、微調整をしながらしっかりとした条例を制定し、議会の活性化につなげていくだけである。

【8月26日】

この日は、地元・大谷地区にある特別養護老人ホーム『やまさわの里』で、毎年恒例の納涼祭が行われ、私もお邪魔させていただいた。

このお祭りは、施設の利用者や家族、そしてスタッフはもちろんのこと、近隣の住民も参加することができるため、交流のきっかけとなっている。
私も、施設のスタッフの皆さんとお神輿を担がせていただいた。
また、流し踊りでは利用者、スタッフ、地域住民のほか、ボランティアで参加していた高校生も加わり、これまでにない盛り上がりを見せた。

【8月25日】

この日、茨城県議会議員補欠選挙(常総市・八千代町)に立候補している金子晃久さんの応援にお邪魔をする。
金子さんは現在33歳。これまで常総市議を2期務め『関東若手市議会議員の会』でも中心メンバーとして活躍してきた。
2年前に常総市で発生した水害の時、被災者に対する支援やボランティアのコーディネートを、汗だくになって続けていた彼の姿が思い出される。
とにかく熱い男なので、ぜひとも茨城県政の中で大暴れしてもらいたい。

※27日の投開票の結果、金子さんは初当選を果たすことができました。

【8月24日】

この日、甥っ子と姪っ子の勉強をみることに。
以前から『お盆明けにね~』と口約束はしていたのだが、ようやく“公約実現”と相成った。

私もその傍らで、9月定例議会で行う一般質問の準備を進める。
子ども達も、そして我々地方議員も、まもなく新学期スタートと言ったところだろうか。。。