【2月28日】

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質疑・一般質問の2日目。この日、トップバッターとして登壇した。
初当選以後、定例議会ごとに一般質問を行ってきたが、今回がちょうど20回目の節目となった。今回は、
1.子育て支援策・少子化対策
2.ごみ処理施設の建設計画
の2件について一般質問を行った。
特に力を入れたのが、子育て支援策の中の『医療費助成』。これまでも度々アンケートを行い、この分野では最もニーズの高い施策であると痛感している。
宇都宮市では、新年度から小学6年生まで現物給付の対象とする方針が打ち出されたばかりである。今後、子育て環境という側面からの自治体間競争は激しさを増すだろう。しかし、残念なことに真岡市では、県の基準(助成対象:小学3年生まで 現物給付:3歳児まで)をさらに拡充させようという動きは全く見られない。
質問をするのに先立って私は、小さな子どもをもつ約40名の市民にヒアリング調査を実施したが、優先順位として『医療費助成そのものの対象年齢』引き上げを求める声が、『現物給付の拡充』などと比べて圧倒的に多かったことに、正直驚かされている。
ちなみに、真岡市の場合ではプラス6000万円で、中学3年生まで対象と出来る試算となり、決して困難な施策とは思えない。なぜ、真岡市はこの分野のことになると、及び腰になってしまうのだろうか。
今回の質問では、『そんな質問は、結婚して子どもができてからやれ!』というヤジが頻繁に、後方の議員席から聞かれた。己の経験則でしか質問ができないのであれば、市民の代表が集う議論の場としては、あまりにも了見が狭すぎると感じる。(この分野の施策で真岡市が立ち遅れている要因の一端を垣間見た思いがした)自分に経験がなくとも、市民の声に耳を傾け、しっかりと市政に届けるのが、議員のあるべき姿のはずだ。
今後もこの課題については、自分が独身であることを棚に上げても(上げたくはないが)、しつこく取り上げていく!