【10月28日】

509 083この日、市議会の文教常任委員会のメンバーで、真岡東小学校の特別支援教室、不登校の子ども達を対象とした適応指導教室『ライブリー教室』、科学教育センター、そして今年4月から指定管理者制度を導入した市立図書館を視察した。

議会開会中でないため公務ではないが(開会中でなければ委員会活動ができないのも変な話だが)、以前から『徹底して教育現場を見てまわろう!』と、他の委員会メンバーにお願いしており、“自主勉強会”に全メンバーがご賛同・ご参加していただけたので大変ありがたく思っている。

特に驚かされたのは、真岡東小学校の特別支援教室である。『通級教室』(軽度の発達障がいを持った子ども達などが、決まった時間だけ特別支援学級に通う)など、5つの特別支援学級を設けている。全校児童の数から考えると非常に多い学級数である。これについては、以前からきめ細かい指導を実践し、子ども達の障がいが改善されるケースが増えた中で、子ども達に特別支援教育を受けさせようと前向きに考える保護者が多くなったことが大きいとのこと。

ただし『通級教室』を設けているのは、市内の小学校では真岡東小学校だけであり、今後他校にも(毎年各校から要望は出ているのだとか)広げていけるかが大きな課題となってくる。