【3月15日】

翌日行われる予算審査特別委員会の準備に追われる。

この日は、真岡市以外の県内13市に『あなたの市では職員の研修費にどのくらいの予算を確保していますか?』ということを電話で調査した。

この結果、14市の平均で職員1人当たりの研修費は7,906円ということが分かった。

真岡市では新年度、職員の研修費に94万6千円が計上されているが、これを1人当たりに換算すると1,866円。他市と比較し、想像以上に開きがあることに驚く。ちなみに、研修費の総額が100万円に満たないのは真岡市だけであり、県内14市の平均に合わせようとすると、真岡市の場合は400万円の予算が確保されていてもおかしくないということになる。

そもそも、地域の課題を熟知し、財政や法律の分野にも精通した『全知全能の人材』を職員に採用すれば研修費など不要かも知れないが、それは100%不可能なことである。何より、地方分権の時代を迎えて、行政が取り組むべき課題も日々変わってきており、どんなに優秀な人材だあっても勉強する場は必要なはず。

だからこそ、人材育成は行政運営の要だと思うのだが。う~ん。。。これは、予算審査特別委員会の場でも指摘しようと思う。