【5月13日】

臨時議会が行われ、鶴見真議長と齊藤重一副議長が選出された。特筆すべきは、我々2期議員の中から副議長が誕生したことだろう。
今年3月以降、議員定数の現状維持に反対を表明した1期・2期議員を中心に、超党派で『議会改革』をテーマに勉強を重ねてきた。その過程で『一緒に勉強をし、同じ志を持った仲間から副議長を出そう』という機運が誰からとなく高まってきた。
振り返ると、昨年11月の議会運営委員会で一般質問の方法などを改革すべきと提案した際、『同意見だ』と周囲の批判を覚悟で賛同して(結局否決されたが)、さらに、『議員定数等検討委員会』に2期議員代表として参加していた私に、『2期議員は最低4名の定数減で意見は全員一致しているから、中村君も会議では一歩も引くな』と励ましてくれたのは、他ならぬ齊藤議員だった。
人事が変わっただけで全てが変わるほど世の中は単純ではない。しかし、今まで何回も跳ね返されていた分厚い壁に、やっと大きな風穴が開いたことだけは間違いない。