【8月1~2日】

511 028県内の議員有志などで組織する『地方自治を学ぶ会』の合宿研修会が日光市で行われる。今回のテーマは『議会改革』。講師は福島県会津若松市の伊東くに市議が務めた。

会津若松市議会は平成19年の改選後、議長・副議長の選挙を立候補制にし、議場で立候補者が所信表明をするという取り組みが行われている。その後、議員だけでなく大学教授や一般公募の市民もメンバーに含めた『議会制度検討委員会』を発足。19回の会議を行い、平成20年6月に議会基本条例と政治倫理条例を成立させた。

511 029伊東市議によれば、『議会改革は条例がなくてもできることだが、議員の役割を再検討、明文化する過程の中で、議員の意識が明らかに変わってきた』と語った。