【10月30日】

地元・大谷地区で避難訓練が行われた。
これは、東日本大震災の折『どこに避難すればいいのか分からなかった』という声が住民からあがったことを踏まえて、地域全体で防災体制を見直そうと、新たに緊急避難場所を選定。住民に浸透を図るため今回初めて訓練を行った。
住民は午前9時、一斉に指定された避難場所に移動(写真右端はわが母方子。HPに初登場)。私が住む3町会1班が避難場所として指定されたのは、近所の大和製缶社員寮の駐車場だった。
この日は、ただ集まって参加者の確認をするだけの単純なものだったが、こうした初期動作の確認が重要であることを、震災を経験して初めて気付かされたように思う。

中村かずひこ通信64号