【1月1日】

平成24年の幕開け。
昨年を振り返ると、副議長という役職を仰せつかり、今までとは違った角度から議会改革などの課題に関わることができ、大変やりがいを感じる日々を送ることができた。
議会改革については、『定数』や『報酬』の見直しなどが進んできている。しかし、それらだけで完結するものではない。
『市民により開かれた議会とは…?』『議員の政策立案能力を高めていくためには…?』等々、今後も検討しなければならない課題が山積している。議会改革が議員にとっての“部屋の模様替え”だけにとどまらず、市民生活の向上に直結する課題として捉えていけるようにしていかなねればならない。
そして真岡市の復興・再生である。震災だけでなく、それ以前からの景気停滞、人口減少時代の到来などにより、真岡市がかつてのような元気を失っているのは、誰の目で見ても明らかだ。
より付加価値の高い真岡市をつくるためには、今までと違ったまちづくりに対する価値観と哲学が必要不可欠だ。これまでも訴えてきた『教育+生涯学習を基軸としたまちづくり』『内発的発展型のまちづくり』に全力で取り組んでいきたい。
議会改革も、真岡市の復興・再生も、一朝一夕に解決するような単純な問題ではない。だからこそ、やりがいもある。
5年後、10年後の真岡市は、今とは全く違った姿になる…。そうした想いを抱きつつ、今年1年も愚直に働いていきたい。