【7月7日】

『もおか市民討議会2012』が二宮コミュニティセンターで行われた。これは、真岡市と真岡青年会議所が共催で行っているもので、今年で4回目となる。

私も第1回の市民討議会で青年会議所側の担当委員長として企画・運営に携わっていたこともあり、思い入れの強い事業である。

市民討議会は、ドイツ発祥の市民参加の手法『プラーヌンクスツェレ』を日本版にアレンジしたもので、各地の青年会議所が普及に努めている。無作為抽出で選ばれた市民が地域の課題について議論をする。

今回は『教育』をテーマとして開催され、高校生や市職員、青年会議所のメンバーなども議論に参加したのが大きな特徴(“無作為抽出”という市民討議会の特徴は薄れつつあるので、今後は別な方法で行うのも選択肢の1つかも知れません)だった。

『教室内の熱中症対策を早急に』『授業や部活動の講師を外部から招へいしては』『郷土の誇りを学ぶための機会が少ないのでは』『公共施設の利用時間をもっと長くして』など、学校教育や生涯学習など様々な分野について、我々も参考となるようなアイデアが数多く出された。

なお、この討議会で話し合われた内容は、この後報告書としてまとめられ、市長に提出される予定。

中村かずひこ通信64号