【9月4日・PM】

この日は午後から、来年度に向けた建議要望を取りまとめるため、所属会派『真政クラブ・公明』の会議が行われた。

私の方から出した要望としては『天然ガスを活用した発電施設の誘致』や『地域通貨の早期導入』など6項目の政策課題を新たに盛り込んでいただいた。

実を言うと出した要望はもっと多いのだが、建議要望はあくまでも会派に所属する議員の総意として提出されるものなので、コンセンサスを得ることがなかなか難しい。

『これは盛り込んで…』『いや、必要ない!』『これは削除すべき』『残すべきだ』等々、9名の議員で喧々諤々の話し合いになる。

昨年、副議長をやっていた関係で、県内各市の議会制度について学ぶ機会が増えた。その中で、建議要望を9月に提出する真岡市議会は珍しいケースということを知った。12月過ぎに提出されるところも少なくないらしい。行政側の予算編成時期を考えると、それではあまりにも遅すぎるように感じる。

建議要望の9月提出。今まで当たり前だと思っていたことだが、真岡市議会にも他の議会に誇れる仕組みがあることは少しうれしく感じる。これまでの先輩議員がつくりあげた伝統は、しっかりと活用していかなければと思う。

建議要望の提出は、9月定例議会最終日である25日(火)の予定。