【11月11日】

2014111119240000.jpgこの日の夜、『真岡地区PTA連絡会』と市議会の真岡地区議員団による意見交換会が行われた。

この意見交換会は毎年この時期に行われているのだが、昨年から特定のテーマに絞って議論を進めることが特徴となっている(昨年は『防犯ボランティア』について)。

今回は『学校給食』、その中でも特に給食費の滞納が議論のテーマとなった。

昨年度、真岡市では給食費の滞納が214万8570円にのぼった。

子ども達が食べる学校給食の食材購入は、基本的に保護者が払う給食費によって賄われている。したがって、滞納額が嵩んだ場合、給食の質の低下に直結することとなる。

これに対して、学校側としてはクラス担任や事務職員が督促を行っているほか、給食センターの職員も戸別訪問をしながら、徴収率の向上に努めているところである。

今回の話し合いでは、本来は子ども達と向き合うべき教師が、こうした業務に時間をとられていることを問題視しながら、『弁護士を通じて法的手段をとったケース』(千葉県浦安市など)、『連帯保証人も設けたケース』(宇都宮市など)、『学校給食を無料化したケース』(大田原市など)といった事例を挙げながら、望ましい改善策について意見を出し合った。