【1月18日】

010市民有志のグループ『八月の会』によるイベント『今、次世代に伝えたいこと』が真岡市立図書館にて開催された。

『八月の会』は、戦争の悲惨さを後世に伝えようと、終戦から60年を迎えた平成17年に結成されたグループ(実は、私も“顧問”の役職を仰せつかっています)。

今回は、会のメンバーによる『年老いたメス狼と女の子の話』(原作:野坂昭如)の朗読と、戦時中に疎開を経験した安藤博子さんが、当時の苦労話を披露した。

007-1今年は、終戦から70年の節目(この会も満10歳ということになります)を迎える。

この日、会場はほぼ満席になるほど大勢の人がお越しになられたが、特にこれまでのイベントよりも子ども達が多く集まったことは、戦争の残酷さや平和に大切さを後世に伝えることが年々難しくなる中で、救われる思いがした。