【7月29日・PM】

005-1栃木市内で行われた栃木県市議会議長会主催の議員研修会に参加。

この日、講師を務めたのは山梨学院大学の江藤俊昭教授。地方議会の改革について数多くの提言をされてきたことで知られている。

今回の研修テーマは『地方創生時代における議員の役割』。

004江藤教授は講演の中で、『地方分権一括法』が施行された2000年以前とそれ以降では、議員の活動の中身は違っていなければならないとした上で、『議決責任の重さを再認識するところから、議会改革のあるべき姿は見えてくるはずだ』と我々に語った。

議会改革に関する研修というと、『議会基本条例』や『通年議会』など制度改革に関する話が多くなるが、今回の講演では(それらの制度改革は当然行われるべきものという前提で)改革の土台となる議員個々の意識について、多くの時間を割いておられたのが印象的だった。

また、総合計画(市政発展長期計画)について議会がどう向き合うべきなのか。様々な事例を挙げながらご説明いただき、その点も今後の議会活動を見直していく上で大いに参考になった。