【9月10日】

この日、台風18号の影響により、栃木、茨城両県に『大雨特別警報』が発令された。

『大雨警報なら分かるけど、“特別”って何だよ』初めて聞く言葉に不安がよぎる。

気象庁の記者会見でも『重大な危険が差し迫った異常事態』と伝えており、その言葉からもただならぬ状況であることが分かる。

TVでは茨城県常総市(合併前は水海道市と石下町)で堤防が決壊し、三坂地区の住民が自衛隊のヘリコプターなどで救助されている様子が、ずっと報じられている。

常総市三坂地区は、今年8月まで『関東若手市議会議員の会』で事務局長を務めた金子晃久議員の自宅があり、私も昨年夏にお邪魔したが、本当に静かな住宅地だった。『あの地区が、こんなことになっているのか…』災害発生前の状況を知っているだけに、余計に胸が痛む。

栃木県内でも鹿沼市、日光市、栃木市、そして小山市で被害が発生しており、亡くなられた方もいた。

今、自分に何ができるか分からないが、被害に遭われた方々の心に寄り添えるような活動を何かしていきたいと思う。