【8月8日】

栃木市で行われた県南6市市議会議長会主催の研修会に参加。

この日、講師を務めたのはテレビ朝日の『スーパーJチャンネル』のコメンテーターとしても活躍している法政大学教授の萩谷順氏だった。

萩谷氏は、現在の日本経済が再生を遂げていくためには、労働生産性を上げていくことが大事であると説かれた。

そのためには『年功序列賃金、終身雇用制の廃止』、『男女同一賃金の徹底』、『解雇規制の撤廃』、『新卒一括採用の廃止』の“4点セット”が必要とのことだった。

考えてみれば、これまで聴いた講演会の中でも『日本は単位労働時間あたりのGDPがフランスの半分しかない』(植松努氏)、『日本人の労働の質を高めるためにはワークライフバランスを見直すことである』(小室淑惠氏)といった話は度々出ていた。

現在の安倍内閣の中にも『働き方改革担当大臣』というポストが設けられており、これから日本人の働き方をどう見直すのか、かなり熱い議論が交わされていくことになっていくのだろう。