【3月10日】

市議会で予算審査特別委員会が開かれた。真岡市議会の場合、当初予算については各常任委員会が分担して審査をした後、慎重を期すため全議員で構成する特別委員会で、再度審査を行っている。

今回私が質疑を行ったのは以下の8項目。

1. 地域情報通信基盤設備費(ケーブルテレビ関連)について

2. 職員研修費について

3. 就職合同面接会事業費について

4. まちなか新設出店にぎわい創出支援事業費について

5. 新産業団地適地調査及び基本構想作成業務委託費について

6. 観光協会補助金について

7. 空き家バンク改修費補助金について

8. 橋梁長寿命化補修詳細設計業務委託費及び

橋梁長寿命化補修工事費について

このうち、観光協会への補助金については、真岡市が木綿会館の前にオープンさせる予定の『まちのお休み処』に関する質疑を行った。

この『まちのお休み処』は、観光で訪れた方々にお茶や甘味を提供する店舗であるが、現在の計画では観光協会に運営を委ねることになっている。その運営に対する補助金が987万1千円に及ぶため、議会内でも疑問の声が上がっている。

『なぜ、民間事業者を公募する形式はとらなかったのか?』『売り上げ見込みの根拠は?』

など、私自身これまで疑問に感じてきたことについて質疑を重ねた。

運営を観光協会に委ねるとした執行部の考えにも一定の筋道は通っていると理解はしたが、それでも、予算の使われ方について(集客数や客単価を低く見込んでいるにも関わらず、商品企画のアドバイザーを配置させることなど)疑問が残ったもの事実。