【10月16日】

栃木県内14市の正副議長によって構成される『栃木県市議会議長会』の会議が、さくら市内で行われた。

この会議は、各市持ち回りで年に数回開催されるもの。ちなみに、7月に行われた前回の会議は真岡市が開催地だった。

会議終了後、議長会が主催する議員研修会に参加。

今回の講師は、大阪市立大学大学院の永田潤子教授で『地域づくり・公共サービスのマネジメントと議会の役割』と題して講演を行った。

永田教授は、海上保安庁で初めての女性船長となり、退職後は大学准教授、さらに橋下徹氏が大阪府知事を務めた時代に、政策アドバイザーを務めたという経歴を持つ方。

全国の自治体で取り組まれてきた定住促進策、民間委託、公民連携事業などを事例として挙げながら、事業のゴール設定のあり方や、官と民の責任分担の明確化といったことの重要性を説かれた。