【10月20日】

この日は、真岡市主催による防災避難訓練が総合運動公園で行われた。

この訓練は、市内の各中学校区を巡回するような形で毎年実施され、今回は山前中学校区にお住いの方々が対象だった。

午前8時30分に、真岡市に震度6強の地震が発生したことを想定して、防災行政無線や緊急速報メールを使い、避難の呼びかけが行われた。

その後、参加者達は避難先として指定された総合運動公園に集まり、救出救護訓練や初期消火訓練をはじめ、防災に関する様々な体験を行った。

山前地区は、平成24年5月に竜巻の被害を受け、その際の被害状況が記憶にも新しい。今年8月には、この地区内にある鶴田、八條、西田井の3つの自治会が合同で防災訓練を行っている。

近年は、全国の様々な地域で、地震や豪雨、台風などによる大規模な自然災害が発生している。いつ、どこで災害が起きてもおかしくない状況である。

今回の訓練が、住民の皆さんの防災・減災意識の高揚、そして、いざという時の冷静な対応につながっていければと思う。