【5月29日】

この日は、父・達也の祥月命日。茨城県水戸市にある菩提寺へ墓参りに出かける。

父が亡くなったのは平成元年こと。だから、今日でちょうど30年が経過したことになる。

父が亡くなった当日がとても暑かったこと、そして、入学直後で知り合ったばかりだった高校のクラスメイトが何人も『中村、大丈夫か?』と弔問に駆けつけてくれて、それで励まされたことは、今でも鮮明に覚えている。

振り返ってみれば、私にとって30年間は、本当にあっという間に過ぎていき、今年4月には父親の年齢も超えることになった。

しかし、夫を亡くして悲しみにくれながらも、夜勤もある仕事を続けながら、息子を大学まで進学させた母の苦労は、言葉では言い尽くせないものだったはず。

にも関わらず、なかなか親孝行らしいことができずにいるのだが…。

6月議会