【8月28日】

8月最後の日曜日。
この日、福田屋百貨店の真岡店が閉店となった。福田屋真岡店は昭和51年に開店し、これまで35年間にわたり、真岡市における中心市街地の顔として親しまれてきた。
子どもの頃は家族と、中高生になってからは友人達と度々出かけたお店である。そうした思い出も消え去ってしまうようで何とも淋しい気持ちになる。
3月の震災の影響で、福田屋の南側にあったベイシア真岡店も撤退しており、これからの『真岡市における商業活性化』を考えたとき、この2店舗がなくなるのは極めて痛手である。
この人口減少時代にあって『何も手を打たなければ、真岡市の産業界は2010年あたりから空洞化を引き起こす』ということは、これまでも繰り返し訴えてきた。したがって、こうした事態になることはあらかじめ予想しえたことなのだが…。