【1月6日】

(AM)
自然教育センターで行われた『百人一首カルタ大会』にお邪魔をする。
この大会は、子ども達の国語力向上を図る目的で昨年からスタートしたもので、小学5年生を対象としている。今大会には市内の小学校から24チーム、約150名の児童が参加した。
大会会場はご覧のような熱気。中にはお揃いのはちまきを締めて出場している気合いの入った学校も…。百人一首の上の句が読み上げられるや否や、早くもカルタの争奪戦が展開される。
話によれば、どの学校でも休み時間や朝の学習の時間などに、子ども達は楽しみながら行っていただけらしい。それでここまで頭に叩き込んでしまうのだから、子ども達の可能性は本当に恐ろしい。
自分が知っている歌と言えば、在原業平の『千早ふる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くぐるとは』くらいしか…(落語のネタになっているもので)。

(PM)
午後5時からグランドホテル静風で行われた賀詞交歓会へ。
今年も市内の政財界など各分野の代表者、約260名が出席した。
私の隣の席が、ハローワークの所長さんだったので色々とお話を伺うことができたが、現在の真岡市の有効求人倍率は0.4程度。2年数か月前の『リーマンショック』の頃(当時が0.2)と単純比較をすると、随分改善されたようにも映る。しかし、真岡市は製造業が主力産業ということで諸外国の景気動向の影響をもろに受けやすく、県内で最も厳しい雇用情勢なのは今も変わらないとのこと。
こうした情報をあれこれと交換できることも、賀詞交歓会の良い点だとは思うが、自分自身ハローワークに行ってお話を聞く機会は以前と比べて減っていたな、と反省することしきり(『雇用?震災もあったのだから悪いに決まっているだろ!』とイメージだけで決めつけていました。詳しく中身を知らないと)。